もしタクシーで忘れ物したら? 東京 某社 タクシードライバーのブログ

今回はドライバーの皆さんのための記事ではなくどちらかというとお客様向きの記事です。

誰もが経験したことあるタクシー車内での忘れ物。

領収書持っていればほぼ戻って来ます。

が、領収書がない場合、絶望的とも言えます。
何せ今都内にはタクシーは個人、法人合わせ1日あたり約5万台走ってるわけですから、そこから特定の1台を探すのは海岸に落とした指輪を探すようなもの。

とは言うものの本当に大事な物落としてしまった場合、何としても探したいですよね?

と言うわけで最終手段をご紹介します。

今都内の法人無線タクシーは自動日報
(何処で乗せて何処で降ろしたかを自動的に記録する)
の導入が定着してるので
走行軌跡から忘れ物を追うことが技術的には可能なわけです。
現に私の所属するグループでは
忘れ物の問い合わせがあった場合、
何時頃に何処から何処まで乗ったのか明確であれば
下の添付画像のように無線室から全車に向けて問い合わせすることが出来ます。(当日限定)

(注・乗降地は割愛)

下記URL(東京タクシーセンター)に都内の主な無線グループの電話番号一覧が記載されてます。

↓↓↓
東京タクシーセンター  タクシーをご利用のお客様

領収書がないと諦めてしまう前にやれるだけことはやってみては?

ひょっとしたら大事な遺失物が戻ってくるかもしれません。

とは言うものの自分の乗ったタクシー会社がどこか覚えておかなければならないの前提ですし、都内には無線を持たない中小会社もあるのでやはりタクシーに乗ったら領収書は貰っておく方がベターですね。

閲覧ありがとうございました!!!

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2015/02/24 タクシーに関する雑学 トラックバック:0 コメント:1

乗務距離の最高限度が365キロの理由 タクシードライバーのブログ

以前法令関係のテーマで
乗務距離の最高限度について記述しました。

今回はその根拠について触れます。

まず、乗務距離の最高限度は営業地区によって違います。

資料6 - 国土交通省

上記より引用。



【数値の根拠】
最大走行可能時間(拘束時間と道路交通法を遵守した場合に、
最大に走行することができる時間)及びタクシーの平
均速度を基に算出。

ちなみに平均速度とは(平均旅行速度ともいう)止まったりするのも含めた上で一時間あたりの走行距離。

特別区武三地区の平均速度は17.38キロ。
17.38キロに隔日勤務者の最大労働時間21時間を乗算で364.98キロということで365キロとなっています。

この17.38キロという数字を覚えておくと
距離の使い方を考える上で走りすぎてるか、
余裕があるかどうか大まかな目安になります。

例えば

出庫10時間で200キロ走行の場合

17.38×10=173.8キロ
173.8-200=-26.2キロ

ということで走りすぎということになります。
距離控除があった場合などは一概には言い切れないですが、
参考値として頂ければその後どこで営業すべきなのかと作戦が立てやすくなります。
ちなみに私は出庫してから五時間ごとに走行距離と売上を記録しています。
以下の通りです(2014年11/16~12/15、税込売上)

出庫後5時間
 平均距離   61.5キロ
 平均走行距離 18,433円


出庫後10時間
 平均走行距離 149.5キロ
 平均売上   43,244円

出庫後15時間
 平均走行距離  240.1キロ
 平均売上   68,864円

帰庫時
 平均走行距離 310.5キロ
 平均売上   83,650円

このように売上ではなく
距離も記録し続けることにより、
距離オーバーを防ぎつつ
売上をギリギリまで上げることができるのです。


閲覧ありがとうございました!!!

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2015/01/10 タクシーに関する雑学 トラックバック:0 コメント:2


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