稼げるタクシー会社の選び方 その3給与保証は気にしなくていい!?

タクシー会社に就職する上で会社選びをする際に何を基準に選ぶべきか?


転職サイトなどでも給与保障があるかどうが会社を選ぶ条件の上位のようです。

というわけで現役ドライバーの視点で今回はこの「給与保証」に関してお話をします。

特別武三地区のタクシー会社でメリットとして挙げている保証額は概ね30万位のようです。
今回はその最低保証をタイトルの通りそんなに気にしなくていいんじゃない?
って話をします。



タクシードライバーの平均月収
最低保証金に触れる前にタクシー業界の平均月収の話からしていきます
下記の資料をご覧下さい。
タクシードライバー年収

(東京ハイヤー・タクシー協会、タクシー白書より引用)


こちらは特別武三地区のタクシーの輸送実績です。
注目すべきは運送収入(円)(1日1車当り)欄、25年度の
46,186円
という金額です。
これはタクシー1台あたりの一日の平均売上です。
月間13乗務するわけですから、

46,189×13=600,457円

この600,457円という数字が特別区武三地区のタクシードライバーの月間平均売上というわけです。

我々の収入となる部分はこのうち大体63%くらい。
63%のうち5~10%くらいがボーナスとして積立られ、年2回もしくは3回に分けて支給されます。
つまり月間売上の53%~57%が給料というわけですが、
少なく見積もって600,457円の53%としても318,242円、
この約31万という数字が業界の推定月収ということになります。
注・月間最大乗務数が12乗務や会社によって残業代等の歩率が異なるので
  業界の平均は上記の限りというわけではない。


あれ?最低保証の業界平均額30万超えてるじゃん?

以上の理由から
最低保証があるかどうか気にする必要がない
というわけです。

とは言うものの最近ではどの会社も高齢化に伴い、乗務員確保に注力しており、
中には1年間35万保証なんて会社も出てきているようです。


というわけで
タクシー会社に就職する上で会社の選び方のポイントは

1.最低保証があるのに越したことはないが、あくまで最低ライン。
2.会社選びの条件として優先すべきは稼ぎやすい環境(立地や看板)選びの方が重要。
3.1日あたりの乗務時間が出来る限り長く(法令上21時間)、月間13乗務できる会社。

2の立地や看板に関しては
こちらを参考にしてください。


使う労力に差がある、同じ売上を少ない労力で達成できる

四社では四社以外のタクシー会社に比べ営業する上で
チケット、乗り場、無線と武器が豊富なわけです。

というわけでこれからタクシー業界に就職、転職される方々に参考にして頂ければ幸いです。

次回は立地について書きます。
↓↓↓
稼ぐことができるタクシー会社の選び方 立地条件から選ぶ編






閲覧ありがとうございました!!!

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詳しくは

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をご覧下さい。

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2015/02/25 稼げるタクシー会社の選び方 トラックバック:0 コメント:2

稼げるタクシー会社の選び方 その2 立地条件から選ぶ編

このテーマでは

現役ドライバーの視点で
効率よく少ない労力で稼ぐことできる会社

について説明をしていきます。
私の営業する特別区、武三地区には約400社強の会社があります。
その中から何を基準に会社を選ぶべきなのか?
前回は大手四社は稼ぐことができるのか?という記事を書きました
で、今回は第二回目ということで

立地条件からタクシー会社を選ぶ

に関して説明していきます。
(順番逆だろ(笑


我々の仕事には一日に走ることができる最高乗務距離というものが存在します。
(原則、隔日勤務365キロ、日勤270キロ)
ですので、都心から近い会社ほど有利と言えるでしょう。

とは言うものの考慮すべきポイントはそれだけではありません。
富裕層が多く住む地域に会社がある。あるいはその地域に近い
というのも大きなポイント。
下のサイトは総務省のデータを基に23区の年収1000万円世帯比率と平均年収をまとめたサイトです。

ゆかしメディア

平均年収と1000万円以上世帯の比率(引用:ゆかしメディア)

1 千代田区 788万円 24.70%
2 港区 757万円 21.93%
3 中央区 709万円 20.30%
4 文京区 673万円 18.14%
5 目黒区 673万円 18.14%
6 渋谷区 664万円 16.95%
7 世田谷区 649万円 16.44%
8 杉並区 607万円 13.42%
9 品川区 593万円 11.83%
10 練馬区 585万円 11.49%

千代田、港、中央の三区は富裕層が多い上に企業も多いので
我々にとっては営業の中心となる地域です。

ズバリ言うと

朝から晩までこの3区のみで仕事ができてしまいます!


このことを裏付ける資料がこちらです。
東京 タクシー会社

(画像はクリックすると拡大できます)


こちらは特別区武三地区別のタクシー会社、営業所数及び大手四社における同地区の無線配車比率です。

黄緑色の城東地区に営業所が多く、反比例して無線配車比率は少なく、
濃紺の都心5区には営業所はほぼなく、反比例して無線配車比率は多くなっています。

無線配車数が多い地区ということは、
タクシーのニーズが高い地区
と言うことができます。
前述の平均年収と1000万円以上世帯の比率と照らし合せると

富裕層圏はタクシーのニーズが高い地区

という事が顕著です。

一方でタクシー会社は車両の管理、保管のため広い敷地が必要になるため結果として全体的に土地の安い地区である城東地区に営業所が集中しているのです。

前述を踏まえた上でタクシー会社選びのポイントは

城西、城南地区にある会社を条件に選ぶ。


上記地区はタクシーのニーズが高い地区、もしくは隣接する地区であり、ライバルが城東地区に比べると少ない地区というわけです。
この条件に合いつつ、自宅からアクセスしやすい会社を選ぶというのがいかに効率よく(出庫してすぐお客様)稼ぐことが出来るのかに結び付くわけです。
但し、城東、城北、武三地区でも稼いでるドライバーがいる会社は多数あります。
私も城北地区ですし(笑
あくまで参考程度にして下さい。


次回は給与保証について書きます。

↓↓↓
タクシー会社へ就職!会社の選び方給与保証は気にしなくていい!?編

閲覧ありがとうございました!!!

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2015/01/08 稼げるタクシー会社の選び方 トラックバック:0 コメント:0

稼げるタクシー会社の選び方 その1 四社って稼げるの?編

タクシー業界へ就職、転職を検討されてる方々のために
現役タクシードライバーの視点で稼ぐことができるタクシー会社の選び方を伝授致します!!!
今回はその第一弾ということで
東京大手四社の話を中心に話をします。
名付けて
四社って稼げるの?編です。

まず四社こと東京四社とはなんぞや?

大和、日交、帝都、国際

の四社のこと。
頭文字をとって大日本帝国と言われています。
簡単に説明すると
第二次大戦中に原型ができ、終戦後各社が独立。
歴史が長いので最大手と位置づけされてるわけです。


詳しく知りたい方はこちら

↓↓↓
タクシーの謎……なぜ大手4社は「大日本帝国」?

で、本題の四社は稼ぐことができるのか?

ズバリ

稼ぐことできます!


理由は四社共通で使えるプリペイドカードやタクシーチケット(契約件数が一万件以上)
などがあるためです。
プリペイドカード、四社チケット利用のお客様は
四社以外の空車タクシーが目の前に居ても乗らず必ず四社のタクシーに乗ります。
いわゆる看板の力があるわけなのですがそれを顕著にしたデータがあります

下記画像を見てください。
稼げるタクシー会社


少し前のデータではありますが、特別区武三地区にある約400社の
平均売上(1日1台あたり)のトップ30のランキングです。
(一位と四位に関して大手企業と契約あり、予約仕事が中心)

このデータには日交本体、順大手のグリーンや日の丸等のデータがなかったりと、
不足はありますが不足分を付け加えてもランキングに大きな変動はないでしょう。


1台あたりの売上平均が高いということは、
会社全体で乗務員一人あたりの売上が高いと言うことができます。
環境が人を育てますから、
稼ぎたいのであれば平均売上の高い会社で働くのに越したことはないです。
また四社の中でも上位には日交と国際が占めている割合が多いことも注目できます。
同じ四社でも大和、帝都との違いは何か?
その要因は大きく二つ

一つ目 専用乗り場の数

専用乗り場とはその名の通りオフィスビルや病院などに設けられた特定の会社専用の乗り場のこと。ディスパッチャーと呼ばれるドアマン的な職員が各社持ち出しで駐在しているので他社のタクシーは基本的に中に入れません。

日本交通    30箇所

国際自動車   20箇所
(2014年12月時点)

ちなみに大和、帝都に関しては10箇所以下となってます。



二つ目 無線の数
業界紙である東京交通新聞からの引用で、都内無線グループの配車回数です。東京 タクシー



1台あたりの配車台数

日本交通    68回 

国際自動車   52回

大和自動車   30回

帝都自動車   22回




以上の2つの点が大和、帝都との売上の差を作っていると言えます。

では大和や帝都だと稼ぐことができないのか?
四社以外はどうなるの?
と思う方もいるかもしれませんが、
上記二社以外でもバリバリに稼いでいる方はいます。

ブログ仲間でもある。
志茂田景樹さんの息子さんでカリスマタクシードライバーでもあり、
武蔵野市市議会議員でもある下田大気さん
下田さんの遺伝子を受け継いだカリスマチルドレンともさん
下田さんや私にとってアニキ的な存在のたけるさん

下田さんはご存知東京無線の所属。
ともさんは某四社所属(笑
たけるさんに至っては順大手どころか、乗り場なし、無線なし、チケットなしの中小企業所属。

三人とも一日あたりの売上は

平均8万以上!!!

やってやれないことはない。

やればできる

とはまさに彼らのこと!

とは言うものの上記データのように四社の平均は高いのは事実。
元々チェッカーグループに居た自分の経験と上記データを踏まえた上で結論。

一日8万以上の売上は
どの会社に居てもできない数字ではない。



使う労力に差がある、同じ売上を少ない労力で達成できる


四社では四社以外のタクシー会社に比べ営業する上で
チケット、乗り場、無線と武器が豊富なわけです。

というわけでこれからタクシー業界に就職、転職される方々に参考にして頂ければ幸いです。

次回は立地について書きます。
↓↓↓
稼ぐことができるタクシー会社の選び方 立地条件から選ぶ編






閲覧ありがとうございました!!!

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詳しくは

タクシードライバーの売上を上げる方法


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2015/01/06 稼げるタクシー会社の選び方 トラックバック:0 コメント:11


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